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UWELLのYearnNeat2をレビュー!POD型デバイスを超えた爆煙ミストに大満足

Yearn Neat2の本体と外箱

UWELL(ユーウェル)と言えば、世界的な大ヒット商品となった「Caliburn(カリバーン)」や「Caliburn KOKO(カリバーンココ)」の生みの親。

そんな世界的なブランドであるUWELLの新作「Yearn Neat2(ヤーンニート2)」は、前作「Caliburn」から味もミストもグレードアップした進化版PODデバイスでした。

ただしPOD型デバイス特有の弱点はあります。

今回は「Yearn Neat2」を実際に使用して気づいた点や、他のVAPEと異なる点、他ユーザーの口コミ、おトクに購入する方法などをまとめました。

【UWELL】Yearn Neat2(ヤーンニート2)とは?パッケージと付属品を紹介

Yearn Neat2本体

サイズ 102mm × 24mm × 11mm
バッテリー容量 520mAh
重さ 27.9g
最大出力電力 12w
抵抗値 0.9Ω
リキッド容量 2.0ml
カラー 6色
税込み価格 2,479円

Yearn Neat2(ヤーンニート2)は連続して人気デバイスを発表するUWELL(ユーウェル)社のPOD型VAPEです。カラーは下記の6色。

Yearn Neat2の本体カラーは6色

UWELL社は2015年に誕生したブランドで「高品質なVAPE製品と上質な生活をユーザーに提供すること」を目標としています。

独自の「Pro-FOCS」技術で濃厚なミストを発生させ、深い味わいを楽しめるデバイスが多いです。

2019年にはPOD型VAPEのベンチマークとなる「Caliburn」シリーズを発売。65ヶ国で販売され、世界のVAPE市場におけるトップブランドとしての地位を確立しました。

低価格なPOD型ベイプでは珍しく、本体が袋に包装されていました。

箱と袋に入った本体

好感が持てる丁寧な梱包です。

箱と袋に入ったYearn Neat2

Yearn Neat2の付属品

Yearn Neat2 スターターキットの内容物

Yearn Neat2 の内容物
・Yearn Neat2 バッテリー本体
・PODカートリッジ(0.9Ω)
・ユーザーマニュアル(英語の説明書)
注意
充電コード(USB-C)が付属していないため、自分で用意する必要があります。

低価格なPOD型デバイスの「Yearn Neat2」ですが、前作「Caliburn」より高級感のあるデザインに仕上がっています。

Yearn Neat2のバッテリー本体

サイズはPOD型なので手に収まるコンパクトな大きさ。さらに厚みが「11.5mm」とトップクラスに薄い。現段階のVAPEでは10mm前後の厚みだとトップクラスに薄いです。

Yearn Neat2の本体(傾き)

重量は「27.9g」と軽量タイプ。POD型は30g~50gが多く、30gを下回る「Yearn Neat2」は軽いと言えます。

Yearn Neat2を手で持ってる画像

その他のデザインは横にエアフローの穴が空いているだけ。超シンプルなデザインです。

エアフローの穴

POD型はこのくらいシンプルなデザインがいいですね。メンテナンスも不要ですし、本当にリキッドを入れて吸うだけ。

Yearn Neat2を手で持っている画像

PODカートリッジの容量は「2.0ml」と十分な量。リキッド0.1mlでタバコ一本分と言われているので「Yearn Neat2」は、1カートリッジでタバコ20本分ほど吸える計算になります。まる1日楽しむには十分。

本体とPOD

リキッド注入口は横についた「ゴムプラグ」を開閉して注入します。注入口が下にあるタイプだと液漏れが心配ですが、横にあるので安心。

PODカートリッジのリキッド注入口

PODの底面にマグネットが付いており、カチッと装着が簡単です。ハマったかな…?と確認する必要がないため、装着ミスでイライラすることはありません。

Yearn Neat2の本体とPODカートリッジ

ここまではデザインしか見てないので、悪いところが見当たらないのが当然。実際に使ってみて、使用感を確かめます。

Yearn Neat2の使い方

Yearn Neat2のスターターキットの内容物

使い方は「リキッドを入れて吸うだけ」なので、説明書も簡略化されています。では画像で確認していきましょう。

STEP.1
必要なものを用意
リキッドは「りきっどや」のみかん極を使用しました。リキッドとYearn Neat2
STEP.2
PODを取り外す
マグネット式なので、いくら付け替えしても摩耗しません。本体からPODを取り外した
STEP.3
リキッドを注入する
ノズルを差し込んで注入します。リキッドをPODに入れる
注意
初めてリキッドを入れる場合は、10分ほど染み込ませてから吸います。コイルの空焚きを防ぐためです。ちなみに2回目以降はリキッド注入後すぐ吸ってOK。
STEP.4
バッテリーと合体する
スルッと入ってカチッとハマる。マグネットがありがたい。PODがマグネット装着
STEP.5
あとは吸うだけ
浅めにくわえると熱いので、深めに唇をつけて吸います。Yearn Neat2を手で持った画像

バッテリーの充電方法

バッテリーの充電は、Macで採用されている「USB-C」端子です。ただしコードは付属していないので、自分で用意する必要があります。

USB-Cの差込口

バッテリー本体の底面に差込口があるので、本体に直接差します。

充電コード(Type-C)を差す

バッテリー残量は色で直感的に分かる仕様です。

バッテリー残量がひと目で分かる

バッテリー残量3段階
:0~30% :30~60% :60~100%

実際に吸ってみた感想

Yearn Neat2を吸ってみる

味の濃さ

味は圧倒的に濃いです。本格的なペン型やBOX型デバイスを超えてるのでは?と思うほど、POD型の中では十分すぎる味の濃さです。これは驚き。

ボタンがあった前作「Caliburn」を超える、蒸気と味の濃さです。まじで全く違う。めちゃ進化してる…。POD型とは思えない濃厚な味が楽しめました。

オートパフの反応

軽い力で吸っても、吸った瞬間からブワァ~っと押し寄せてきます。吸ってから蒸気が出るまでのラグがほぼゼロ。勢いよく蒸気が出てくるので、味も濃く感じるのかなと。

ボタン操作なしで、これだけ大量に蒸気が出るのは神すぎる。ぶっちゃけPOD型デバイスの中ではトップクラスに蒸気が出るな…といった印象でした。


ボンビー

2,479円でこの味の出かたはヤバい…。POD型デバイスは「操作が簡単」なことがウリなので、スペックが落ちるのが当たり前。しかし本格的なペン型やBOX型のVAPEに引けを取らないクオリティです…。軽く吸って勢いよく出る蒸気、密度の濃いミストのおかげで味もハッキリ濃厚に味わえました。もはや1軍レベル。

コンパクトな本体で操作も吸うだけ、これなら「初めてVAPEを買います!」という人でも十分に楽しめます。

また価格に見合わない濃厚な味と、軽く吸って大量の蒸気が押し寄せるため、すでにVAPEを持っている人のサブ機にもピッタリだなと感じました。


普通のVAPEとココが違う!Yearn Neat2 の特徴は4つ

Yearn Neat2は「味よし・吸いごたえよし・操作カンタン」と3拍子そろって、さらに「2,479円」とかなり低価格です。

ぶっちゃけイマイチな点が見当たらないですが、あえて2つほど挙げました。

Yearn Neat2 の特徴
✕:エアフロー調整がない
✕:PODカートリッジが1種類しかない
◯:マグネット接続で装着ミスなし
◯:超進化した蒸気の勢い・味の濃さ

まずイマイチな点から。

✕:エアフロー調整がない

エアフロー調整がない

「Yearn Neat2」はエアフロー調整できません。エアフロー調整ができるVAPEだと、自分の好みに合わせて吸いごたえを変えられます。

空気の取り込み量 蒸気の量
増やす↑ 薄くなる 爆煙になる
減らす↓ 濃くなる 少なくなる

POD型はカンタン操作を目的に作られているので「エアフロー調整」があったらオーバースペックな気がしますが…。一応イマイチな点として挙げました。

✕:PODカートリッジが1種類しかない

PODカートリッジの全体像

「Yearn Neat2」にはコイル抵抗値が「0.9Ω」のPODカートリッジしかありません。

2種類のコイル抵抗値が用意されていると、爆煙を楽しみたいときや、リラックスして楽しみたいときなど、気分で使い分けができます。

なので「いつも同じ吸いごたえだと飽きるかも…」という人にはイマイチかなと。


イマイチな点として紹介した「エアフロー調整」と「コイル抵抗値の種類」がない点は、じつはPOD型デバイスでは通常スペックです。

POD型デバイスは「使い方が簡単であること」を目的に作られており、機能を減らすことで低コスト化しているので…。

ボンビー

ぶっちゃけ初心者のうちは「エアフロー調整・コイル抵抗値の調整」なんて気になりません。これらは色々なVAPEを吸い比べるてから気になり始めるものです。初VAPEの人には関係ない項目かなと。

次に良い点です。

◯:マグネット接続で装着ミスなし

マグネット接続だから装着ミスなし

PODカートリッジはガチっと力ではめ込むタイプではなく、スルッと入れてカチッとハマるマグネット接続です。

装着ミスが一切なく「あれ?これハマってる?」と確認するひと手間が解消されます。これが地味に嬉しい。

全てのベイプに標準搭載されてほしい機能です。マグネット接続、素晴らしい。

◯:超進化した蒸気の勢い・味の濃さ

リキッドとYearn Neat2

ミストの勢い・味の濃さ、やっぱりコレが1番の衝撃でした。抵抗値やエアフローの調整なんていらない。取り扱いのカンタンなPOD型でこの味は十分すぎる…。

軽く吸っても、吸った瞬間から勢いよく大量のミストが押し寄せるので、これだけ濃厚な味わいが出せるのかなと。

もし初めてのVAPEで「Yearn Neat2」を吸ってしまった人は、もう他のベイプに手を出せなくなります。こんな低価格でこれほど味の濃いミストを感じられるベイプはありません。

Yearn Neat2 の口コミと評判を調べてみた

どのサイトの評価でも4.0点を超える高評価を得ていました。やはり「Yearn Neat2」は、使えば分かる良デバイスです。

購入した人のリアルな口コミ

評価:★★★★☆

とても味が濃くでて、難しい操作も無いため初心者の入門としても、サブ機としても良い商品だと思います。ただ、スターターキットとなっているが、本体のみで充電ケーブルも付いていなかったのが残念でした。楽天の口コミから引用)

もうこの口コミに全てが集約されています。

簡単操作・高スペックの良品ですが、充電コード(USB Type-C)が付いていない点だけ注意です。

ベイプ調査団の感想

次に「Yearn Neat2」の調査に参加したベイプ調査団員の感想をご覧ください。

みかげまる

POD型デバイスには入門機やサブ機としての役割しか期待していなかったのですが、この「Yearn Neat2」はメインとして使える性能で驚きました。あふれ出す蒸気と濃厚な味は、カスタマイズ性がウリのBOX型デバイスに引けを取りません。それでいて2,479円は安すぎる、、、今までのベイプの価値観をぶっ壊された気分です。

ジュネス

VAPEのトレンドは「POD型」が主流とは知っていましたが、ここまで進化したのかと面食らいました。元よりPOD型は、コイルとリキッドタンクを一体化して「扱いやすさ」を追求したジャンルだったはず。「Yearn Neat2」は明らかに今までのPOD型デバイスを凌駕しています。一見の価値あり。

ひさまる

ベイプを買うとき、価格は重要な決め手になります。安くて性能の良いベイプが手に入れば嬉しい。そんな意味で「Yearn Neat2」は神コスパ。2,479円でこのミストの濃さは半端じゃない。5,000円を超えるような上級者向けのベイプじゃないと「Yearn Neat2」を超えるベイプはないんじゃないかな。

シュライク

蒸気の量がスゴいので、リキッドの味がバツグンに感じられます。デバイスによって味の違いなんてない!と思っている方も、いちど「Yearn Neat2」を試せば分かります。かなり違いがある。

購入前に知っておきたい!Yearn Neat2のよくある質問

Yearn Neat2の本体と箱

よくある質問
1.カートリッジの交換時期はいつ?
2.使ってる途中で液漏れしない?
3.バッテリーの寿命はどれくらい?
4.どこで売ってる?おトクな購入方法は?

1.カートリッジの交換時期はいつ?

PODカートリッジの全体

リキッドを十分に入れているのに味が焦げ臭いな…と感じるようになったら交換してください。

寿命はおよそ「1ヶ月」と言われていますが、使用頻度によって数字は変わります。

たくさん使えば早く消耗しますし、あまり使わなければ長持ちするはずです。味が変わったら交換を。

2.使ってる途中で液漏れしない?

PODカートリッジのリキッド注入口

1ヶ月ほど使いましたが、液漏れする気配すらありません。

ほとんどのベイプでは、液漏れせずとも水滴がつくことが多いです。

しかし「Yearn Neat2」は水滴すら付きません。まじで液漏れゼロ。

3.バッテリーの寿命はどれくらい?

充電コードを差した画像

一般的に「半年~1年」がバッテリーの寿命とされています。

もちろんコレも使用頻度によって個人差あり。よく使えば、それだけ消耗します。

充電切れまでの時間は?

MEMO
バッテリーの持ち時間 = 520[mAh] ÷ 電流[mA]

計算したところ、バッテリーが持つ時間は「約550秒」です。1吸い3秒とすると「約183回」もつ計算になります。

ボンビー

1回の休憩で多めに20回吸ったとしても、1日で9回はベイプ休憩ができる計算。このバッテリー容量なら、余裕で1日もちます。

4.手入れやメンテナンスは必要ない?

どちらも必要ありません。POD型デバイスは「操作を簡単にすること」を目的に作られています。

面倒な手入れやメンテナンスはまったく不要。必要な作業はPODカートリッジにリキッドを入れるだけ。簡単1ステップです。

5.どこで売ってる?おトクな購入方法は?

30日間の保証がつく「ベプログ」での購入がおすすめです。

在庫がなかったため「Amazon」で購入したところ、箱が潰れていました。「楽天」でも「箱が潰れていた」と同様の口コミがあります。

Yearn Neat2の箱が潰れていた

ボンビー

同時に購入した商品と輪ゴムでまとめられて箱がぺしゃんこ。届いた箱を開けてコレは萎える…。ベプログだったら今までこんなことはなかった。

やはり30日間の保証がつく「ベプログ」での購入がおすすめです。

ベプログで購入する手順

STEP.1
ベプログへアクセス
ベプログへアクセス
STEP.2
商品をカートに入れる
Yearn Neat2をカートに入れる
STEP.3
カート画面へ進む
カートに入れる
STEP.4
商品を追加する
ベプログは3,000円以上の買い物で送料が無料になります。そのため「Yearn Neat2」単品だと送料500円が追加されます。Yearn Neat2を単体で購入すると送料が500円かかる

送料0円にしたい場合は「交換POD:889円」か「リキッド:880円」を一緒にカートに入れることがおすすめ。Yearn Neat2と交換PODを一緒に買うと送料は無料になるYearn Neat2とリキッドを一緒に買うと送料が無料になる

単品で購入するか、まとめて購入するか決めたら「レジに進む」または「Amazon Pay »」で次の画面へ進みます。

「Amazon」に登録しているメールアドレスに、確認用コードが送られてきます。確認用コードを下記に打ち込んで「続行」をクリックしてください。Amazonに登録しているメールアドレスに送られる確認コードを打ち込む

次の画面で支払い方法を確認したのち「続行」をクリックすると支払いが完了します。Amazonに登録している住所に配送されるので、Amazon Payが1番ラクちんですね。続行をクリックすると注文が完了する

STEP.5
会員登録して購入手続きする
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ゲスト購入する人は「STEP.6」まで飛ばしてください。

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仮会員登録が完了
仮会員登録が完了
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メールのURLから本登録する
仮登録が完了すると、登録したメールアドレスに「ベプログ」から確認メールが届きます。メールを開いて、メール内のURLをクリックします。メールのURLをクリックして本登録する
無料会員登録の手順.5
本登録が完了
URLをクリックすると自動で本登録が完了します。「カートへ進む」から注文画面に戻りましょう。会員登録が完了したので注文に戻る
STEP.6
注文内容を確認する
ここで3つのパターンを再掲載します。

1.Yearn Neat2単品(送料550円) 2,979円
2.Yearn Neat2+交換POD(送料無料) 3,368円
3.Yearn Neat2+リキッド(送料無料) 3,359円

Yearn Neat2を単品で購入した場合Yearn Neat2と交換PODを同時注文した場合 Yearn Neat2とリキッドを同時注文した場合

STEP.7
配送オプションと支払い方法を選ぶ
画面をスクロールすると、お届け日・お届け時間、支払い方法が選べます。選んだら「確認する」で次の画面へ進みます。

配送オプションと支払い方法を選ぶ

STEP.8
内容を確認して注文を完了する
配送オプリョンや支払い方法を確認したら、最後に「注文する」で完了です。

内容を確認して、注文を確定する

以上で完了です。画面に従うだけの簡単な操作だったので、3分もかかりませんでした。

まとめ:Yearn Neat2でお手軽に爆煙を楽しもう

Yearn Neat2本体の画像

サイズ 102mm × 24mm × 11mm
バッテリー容量 520mAh
重さ 27.9g
最大出力電力 12w
抵抗値 0.9Ω
リキッド容量 2.0ml
カラー 6色
税込み価格 2,479円
Yearn Neat2 の特徴
✕:エアフロー調整がない
✕:PODカートリッジが1種類しかない
◯:マグネット接続で装着ミスなし
◯:超進化した蒸気の勢い・味の濃さ

今回はUWELLの「Yearn Neat2」を使ってみました。

低価格でミストも濃い。ぶっちゃけ言うことなしの「最強ベイプ」だなといった感想です。

ただし充電コードが付属していない点だけは注意。USB-Cの充電コード(またの名をType-C)です。準備をお忘れなく。

ボンビー

気になる方は使ってみると良いかなと。平凡なベイプとの違いが分かります。以上、ベイプ調査団の「ボンビー」でした。

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