Eleaf iJust AIOをレビュー!激安なのに濃い味が楽しめるペン型デバイス

Eleaf の iJust AIO

Eleaf(イーリーフ)社の「iJust AIO(アイジャストエーアイオー)」は味の濃さが特徴的なペン型ベイプです。

AIOとは「オールインワン(All In One)」の略。VAPEを何も知らない人でも、これだけで必要なものが全てそろいます。

ただし低価格でオールラウンドな製品なので、奇抜さの欠けたベイプとも言えます。

今回は「iJust AIO」を実際に使って気づいた点や、他のVAPEと異なる点、他ユーザーの口コミ、おトクに購入する方法をまとめました。

【Eleaf】iJust AIOとは?パッケージと付属品を紹介

Eleaf iJust AIO本体と箱

サイズ 直径22mm × 高さ102.5mm
バッテリー容量 1500mAh
重さ 27.9g
最大出力電力 23w
抵抗値 0.3~3.0Ω
リキッド容量 2.0ml
カラー 3色
税込み価格 2,980円

中に謎の黒いシートが入っているのですが、これは「正規品かどうかの確認」に使います。

Eleaf iJust AIOの箱と内容品

箱側面のQRコードからも、正規品かどうかチェックできます。

正規品かどうか確かめる方法

箱の側面にある「偽造防止ステッカー(黒い部分)」の薄いシールを剥がして、画像のようにシートを挟んで使います。正規品の場合は「ストライプ模様」が浮かぶ仕様です。

iJust AIOのパッケージと付属品

Eleaf iJust AIOの内容品

iJust AIO の内容品
・iJust AIO 本体
・リキッドカートリッジ
・USBケーブル(micro USB)
・GT M(0.6Ω)コイル
・ユーザーマニュアル
・WARRANTY CARD(保証書)

2,980円と低価格なペン型デバイスの「iJust AIO」は、地味で渋い見た目をしています。デザインの奇抜さはありません。シンプルです。

Eleaf iJust AIO本体と箱

サイズは「直径22mm × 高さ102.5mm」と、ペン型デバイスにしては非常に小さい。パット見のフォルムがボテッとしていてカワイイです。

Eleaf iJust AIO全体

部品は「バッテリー・コイル・カートリッジ」の3つに分かれます。カートリッジ底面にはマグネットが付いており、押し込まずともカチッとハマる便利な仕様です。

Eleaf iJust AIOの3つの部品

交換式のコイルは「0.6Ω」と低めの抵抗値です。コイルは消耗品なので2つくらい入っていたら嬉しかった…。

1つ入りなので、だいたい2週間~1ヶ月ほどで別売りコイルを準備する必要があります。ここは価格(2,980円)相応な点かなと。

Eleaf iJust AIOのコイル

コイルはカートリッジに差します。真ん中にブスッと。

コイルをカートリッジに差す

カートリッジの容量は「2.0ml」と標準的です。リキッド0.1mlでタバコ1本分と言われているので、20本分ほど吸える計算。1カートリッジ満タンで、まる1日は楽しめます。

あとはバッテリー本体にカチッと装着したらOK。

コイル付属のカートリッジをバッテリー本体に差す

全体を合わせても「59.5g」です。簡易タイプのPOD型ベイプと同等の重量なので、ペン型デバイスにしてはかなり軽いと言えます。

Eleaf iJust AIOを持った画像

特に悪い点は見当たらないので、実際に使って使用感を確かめます。

iJust AIOの使い方

Eleaf iJust AIOの説明書

日本語の説明書も付いていましたが、画像で確認していきましょう。

STEP.1
本体とリキッドを用意
iJust AIO」と、安くて味が良い「りきっどや」のメロン極リキッドです。Eleaf iJust AIOとリキッド
STEP.2
リキッド注入口を出す
ここが少し特殊。カートリッジの金属部分を回すことで、リキッド注入口が出現します。白いシリコンの部分です。Eleaf iJust AIOのリキッド注入口を出す
STEP.3
リキッドを入れる
リキッド注入口にノズルを差し込んで、リキッドを注入します。Eleaf iJust AIOにリキッドを入れる
注意
初めてリキッドを入れる場合は、10分ほど染み込ませてから吸います。コイルの空焚きを防ぐためです。ちなみに2回目以降はリキッド注入後すぐ吸ってOK。
STEP.4
ボタンを押して吸う
ボタンを5回すばやく押すと電源のON / OFF。あとはボタンを長押しすると蒸気が吸えます。Eleaf iJust AIOを吸う

電源ONの時にボタンを3回すばやく押すと「出力レベル」が変更できます。(ボタン2回押しで現在レベルの確認)

出力レベル3段階
:低い :中くらい :高い
STEP.5
エアフローを調整
カートリッジ部分を回転することで、エアフローの調整もできます。

空気の取り込み量 蒸気の量
増やす↑ 薄くなる 爆煙になる
減らす↓ 濃くなる 少なくなる

Eleaf iJust AIOのエアフロー穴

バッテリーの充電方法

バッテリー充電コードは、Androidスマホで採用されている「micro USB」です。

充電コード(micro USB)と充電穴

本体の側面に差込口があるので、本体に直接差します。

Eleaf iJust AIOをパソコンから充電している画像

バッテリー残量は光で直感的に分かるようになっています。

Eleaf iJust AIOの電池残量はLEDの色で分かる

バッテリー残量の3段階
:0~20% :20%~60% :60%~100%

実際に使ってみた感想

Eleaf iJust AIOを軽く持っている画像

蒸気が出るまでのラグ

ボタン操作があるタイプのVAPEなので、蒸気が出るまでのラグは0と言っていいです。ボタンを押してから吸えば、まずラグを感じません。

出力レベル

出力レベル3段階
:低い :中くらい :高い

個人的には赤(低)だと物足りなくて、青(中)は十分に味が感じられて、緑(高)が濃厚な味わいが楽しめるので1番好きでした。

エアフロー調整

エアフローを開閉すると吸い心地の変化が感じられます。

空気の取り込み量 蒸気の量
増やす↑ 薄くなる 爆煙になる
減らす↓ 濃くなる 少なくなる

ただし全閉して重くしても、肺に直接入れる「Direct Lung」の吸い方でいけます。むせるような重さはない。さすがに値段に見合った吸いごたえかなと。

味の濃さ・蒸気の量

味は、マッジッで濃い。リキッドの原液を飲んでいるかのような味の濃さです。

ただしニコチンリキッドなどを吸っていて「吸いごたえ」を重視している人にはおすすめしません。

とにかく濃くて美味しい味を楽しみたい!と思っている人にピッタリの一品だなという印象でした。

普通のVAPEとココが違う!iJust AIO の特徴は3つ

Eleaf iJust AIOを持った画像

iJust AIOの特徴3つ
・1.ズバ抜けて濃い味のミスト
・2.エアフローや出力の調整ができる
・3.バッテリーが1500mAhと大容量

では「iJust AIO」の特徴3つを解説します。

1.ズバ抜けて濃い味のミスト

ミストが重いわけではないのですが、本当に味が濃いです。まさに「リキッドを直飲みしているかのような…」という表現がピッタリの味でした。

注:吸いごたえはないよ

味が濃いのと吸いごたえが強いのは別の話です。「Eleaf iJust AIO」は味が濃く出ますが、吸いごたえはあまり感じられません。

吸いごたえはいいから、とにかく濃厚な味を楽しみたい!という人にピッタリの一品です。

2.エアフローや出力の調整ができる

ペン型デバイスである「iJust AIO」は、エアフローや出力の調整ができます。

これが最近のトレンドであるPOD型デバイスとの違い。POD型には調整が付いていないことが多いです。

エアフローの調整

Eleaf iJust AIOのエアフロー穴

空気の取り込み量 蒸気の量
増やす↑ 薄くなる 爆煙になる
減らす↓ 濃くなる 少なくなる

カートリッジを回転することで、エアフロー穴の大きさを変えられます。

個人的には「全開」で勢いよく吸う方が好き。味も「iJust AIO」は、そこまで薄くならないな~という印象でした。

出力の調整

Eleaf iJust AIOの電池残量はLEDの色で分かる

出力レベル3段階
:低い :中くらい :高い

もちろん出力が高いほど蒸気の量が増えます。

このちょっとした調整ができるのが地味に嬉しい。流行りのPOD型ではできないことです。

3.バッテリーが1500mAhと大容量

これがどれだけ優れた性能か分かってもらうため、他のVAPEと比較します。

Aspire Favostix 1000mAh 3,850円
UWELL Caliburn KOKO 520mAh 3,310円
Joyetech eGo AIO 1500mAh 2,980円
Eleaf iJust AIO 1500mAh 2,980円

最近のPOD型やペン型ベイプでは「1000mAh」を超えると大容量と言われます。

中でも1500mAhの「iJust AIO」は容量が大きい。そして低価格。コスパ良すぎです。


すみません、イマイチな点も考えたのですが見つかりませんでした。

ボンビー

まぁ…強いて言えば、リキッドの注入でノズルをブスッと差して入れるので、差し込む部分がすこし濡れる点くらい。

注入がカンタンになった代わりに、すこしリキッドが付いてしまうといった感じ。それ以外は文句の付け所がありません。2,980円でこのスペックはかなり良い。

iJust AIO の口コミと評判を調べてみた

Eleaf iJust AIO本体と箱

どのサイトの評価でも4.0を超える高評価を得ていました。

購入した人のリアルな口コミ

評価:★★★★★

液晶画面やオートモードなどがないにしろ味や使い勝手だけで言えばかなり使えるデバイスです。値段やペン型であることを考慮しても初心者(自分もですがw)には十分すぎる商品です。ぶっちゃけ耐久性さえよければこれ1本でもいけます(中略)気になる味ですがかなり濃厚で旨いですよ!漏れも今のところありません!楽天の口コミから引用)

ボンビー

そうなんですよね。値段が安いのに味はめちゃ出ます。

評価:★★★★☆

VAPE初心者でも簡単に吸えました。簡単です。とにかく簡単です。
出力を上げれば爆煙とまではいかないもののかなり煙が出ます。味もしっかり出ます。
小さいのでシャツの胸ポケットなどに入れて持ち運ぶことも可能です。

難点をこじつけるとしたら交換用のポッドが商品として用意されていないので(中略)色々なリキッドを楽しむことができない

2本目こ購入も検討中です。Amazonの口コミから引用)

ボンビー

コンパクトで出力も申し分ない、間違いなく初心者にもピッタリな一品です。コイルやリキッドを入れるカートリッジの予備がない点は確かにイマイチ。しかし2,980円と低価格なので納得かなと。

評価:★★★★☆

しっかりリキッドの美味しく味が感じます。交換コイルが無かったのがマイナスポイントあとは満点だと思います。Amazonの口コミから引用)

ボンビー

この方も同様の意見ですね。もし交換用コイルが必要な場合は「5個入り交換コイル(Beyond Vape Japan)」をどうぞ。

ベイプ調査団の感想

ジュネス

ペン型デバイスなのに、ほぼPOD型のようなカートリッジ形状。やはりVAPE界のトレンドは「POD型」ですね。ただ「Eleaf iJust AIO」はPOD型と違って、カートリッジごと交換ではなく、コイルだけ交換なので、長く使うには経済的ですね。

シュライク

蒸気の量も十分で味もしっかり濃い。口の中に液体が入ってるんじゃねぇのか?と感じるほど。デバイスごとに蒸気の違いがあることが実感できて、これはこれでありかなと。

ひさまる

ベイプを買うとき、価格は重要な決め手になります。安くて性能が良いベイプならそれだけ嬉しい。そんな意味で「iJust AIO」はぶっちぎりにコスパが良い。2,980円なんて中学生のお小遣いレベルです。これよりコスパの良いベイプはないんじゃないかな。

みかげまる

過去のペン型デバイスは、もっと長くて重い印象でしたが「Eleaf iJust AIO」は全然違います。手のひらに収まってしかも軽い。それでスペックダウンせず、むしろ使いやすくなっている点は素晴らしいです。吸いごたえが少し弱めですが、この価格なら十分に目をつぶっていいと感じました。・・ただし使うとしてもサブですね。

購入前に知っておきたい!iJust AIOのよくある質問

Eleaf の iJust AIO

よくある質問
・1.コイルの交換時期はいつ?
・2.カートリッジの交換は必要?
・3.バッテリーの寿命はどれくらい?
・4.メンテナンスはどのくらい日必要?
・5.どこで買うと1番おトク?

1.コイルの交換時期はいつ?

一般的には「2週間」と言われていますが、たくさん吸う場合は1週間で交換することもあります。反対に吸う頻度が低い場合は1ヶ月以上もつこともあります。

交換の目安は「味が悪くなったら」です。具体的には「焦げた味・苦い味」しか出なくなったらですね。

ただし1度で判断せず、少し時間を置いて何度か吸って、それでも「焦げた味・苦い味」しか出ない場合に交換しましょう。

2.バッテリーの寿命はどのくらい?

これも使い方によって変わってきますが、一般的に「1年」ほどがバッテリーの寿命とされています。

満充電からバッテリー切れまでの時間は?

MEMO
バッテリーの持ち時間 = 1500[mAh] ÷ 電流[mA]

出力MAXの連続使用で計算したところ、バッテリーが持つ時間は「約1600秒」でした。1吸い3秒とすると、満充電から「約533回」吸うとバッテリーが切れる計算です。

ボンビー

1回の休憩で多めに50回吸っても、1日10回はベイプ休憩できる計算。このバッテリー容量なら余裕で1日もちます。

3.カートリッジの交換は必要?

リキッドを入れるタンクの「カートリッジ」部分は、基本的なメンテナンス(水洗い等)をしていれば交換する必要はありません。

ただし汚れが溜まっていたり、汚れが落ちないなど、長く使用した場合は交換することが望ましいです。

4.メンテナンスはどのくらい必要?

気になる方は吸うたびに掃除しても良いですが、大変ですし、そこまで必要ありません。1週間に1回ほどで十分。

コイルはサビの発生を防ぐため、水洗いではなく乾拭きするのが望ましいです。乾いた布や紙でコイルに付いたリキッドを拭き取ります。

タンクや吸い口は、かるく水洗いして乾燥させてから取り付けます。薬品などを使った難しいメンテナンスは不要です。

5.どこで買うと1番おトク?

最もおトクだったのが「BEYOND VAPE JAPAN」でした。

BEYOND VAPE JAPANは東京に本社を置く「株式会社AMDIA」が運営する日本のECサイト。しっかり製品保証もあります。

配送は「ヤマト運輸」に任せており、ベイプ調査団で注文してみましたが問題なく届きました。

BEYOND VAPE JAPANの利用方法

STEP.1
Beyond Vape Japanにアクセス

まずはBeyond Vape Japan公式サイトにアクセスします。

>>販売ページにアクセスする

STEP.1-補足
販売ページに移動

i just AIO 入力欄

公式サイトTOPの検索窓に「i just AIO」と打ち込みます。

すると下記の画面が出てきますので、販売ページに移動していきましょう。

i just AIO 検索結果

STEP.2
カラーを選択

i just AIO カラー

まずは販売ページの下部にある、本体カラーを選択しましょう。

STEP.3
レジに進む

i just AIO 購入画面

次に「今すぐ購入」を選択します。

STEP.4
決済方法を選択

XTAL POD 支払い方法の選択

決済方法を選択します。

なお決済に使用できる方法は、下記の3つです。

・クレジットカード

・銀行振込

・代金引換

STEP.5
住所等の情報を入力

XTAL POD 住所等の入力

XTAL POD クレジットカードの入力

ここで、名前や住所等を入力します。

STEP.6
確定して終了

i just AIO 購入完了

最後に「この内容で注文する」を選択して終了です。

以上で完了です。画面に従うだけの簡単な操作だったので3分もかかりませんでした。

まとめ:Eleaf の iJust AIO で濃厚なミストを楽しもう

Eleaf iJust AIO全体

サイズ 直径22mm × 高さ102.5mm
バッテリー容量 1500mAh
重さ 27.9g
最大出力電力 23w
抵抗値 0.3~3.0Ω
リキッド容量 2.0ml
カラー 3色
税込み価格 2,980円
iJust AIOの特徴3つ
・1.ズバ抜けて濃い味のミスト
・2.エアフローや出力の調整ができる
・3.バッテリーが1500mAhと大容量

今回はEleaf社の「iJust AIO」を使ってみました。

価格は全VAPEの中でもトップクラス低いため、初心者が気軽にお試しできるベイプだなといった乾燥です。

AIO(オールインワン)の名の通り、充電コードやコイルなど、必要なものは一式そろっています。(リキッドは自分で用意する必要あり)

まじの究極に価格が安いので、メインVAPEの消耗を負担するための「サブ機」としても優秀かなと。ぜひお試しを。

ボンビー

気になる方だけ使ってみると良いです。以上、ベイプ調査団の「ボンビー」でした。

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